第8回救急症例検討会を開催しました。
令和7年3月13日(木)、当院4階大ホールにて「第8回救急症例検討会」を開催しました。
開会の挨拶 武蔵ヶ丘病院 外科部長 竹内 正昭
「重篤指令にて出場した事案」
楠救急小隊 救急救命士 園田 隆生 様
武蔵ヶ丘病院 院長 水流添 周
「ハンドヘルドダイナモメーター(HHD)について」
武蔵ヶ丘病院 理学療法士 宮口 涼
「家族が積極的な蘇生措置を拒否し搬送となった症例について」
武蔵ヶ丘病院 外来師長 川元 兼広
今回の検討会も、臨床の現場で役立つ具体的な事例をもとに、活発な議論が交わされる有意義な場となりました。今後もこのような機会を大切にし、救急医療のさらなる発展に貢献していきたいと考えます。