沿革

昭和52年 10月6日 開設(一般80床) ※昭和52年10月14日開院 伊藤 蓮雄院長就任
4月 基準給食・基準寝具認可
5月 基準看護認可
昭和54年 3月 増床(一般94床)
6月 小早川 史郎 院長就任
昭和55年 8月 CT(頭部)購入 ※東芝製
昭和61年 4月 岡本 定昭 院長就任
10月 CT(全身)置換 ※日立製
昭和62年 9月 第1期増築工事完了(一般126床)
昭和63年 11月 運動療法(現理学療法II)認可
平成7年 8月 老人デイケア認可
平成9年 1月 耳鼻咽喉科開設
平成10年 3月 第2期増改築工事完了(一般82床・療養型44床)
平成11年 9月 病床数変更(一般58床・療養型68床)
10月 訪問看護ステーション開設
平成12年 4月 介護保険関連事業開設 / 介護療養型施設44床 / 居宅介護支援事業者 / 通所リハビリテーション(定員20名) / 訪問介護事業所
平成14年 4月 病床数変更(一般54床・療養72床(内介護療養型48床))
10月 病床数変更(一般43床・療養83床)
12月 回復期リハビリテーション病棟開設(療養型35床)
平成15年 11月 在宅ケアセンター増築完了、通所リハビリテーションの定員を40名に増員
平成16年 4月 病院機能評価認定
平成18年 1月 亜急性期医療管理科(8床)認可
4月 熊本市北3地域包括支援センター縁(えにし)開設 ※熊本市委託事業
9月 小規模多機能ホームむさし開設
平成19年 1月 亜急性期入院医学管理科(8床)
2月 一般病棟7対1棟入院基本料
平成21年 5月 病院機能評価Ver5.0認定
平成22年 8月 通所リハビリテーション定員を50名へ増員
12月 岡本 定昭院長退職(理事退任)
平成23年 1月 田中理事長 武蔵ヶ丘病院院長兼任(田中病院院長は土生先生)
6月 種子田 岳史先生 武蔵ヶ丘病院院長及び田中会理事就任
10月 熊本市営楠団地高齢者ケア付住宅生活援助員派遣事業委託
平成24年 3月 回復期リハビリテーション病棟を48床(3階 3病棟)、介護療養病棟を35床(2階 1病棟)へ変更
変更に伴い、回復期リハビリテーション病棟の休日加算辞退
4月 武蔵ヶ丘病院の許可病床 126床より、133床へ変更(7床は休床)
地域包括支援センターの名称を熊本市北5地域包括支援センターへ変更
担当圏域(武蔵ヶ丘、弓削、龍田)の変更と武蔵塚駅前に移転
6月 病床編成が、一般58床(7床休床)、回復期48床、介護療養27床へ変更となる
7月 回復期リハビリテーション病棟 休日加算算定開始
平成25年 3月 介護療養病棟廃止(医療療養病棟へ転換)し、27床より24床へ減床 回復期リハビリテーション病棟を48床より56床へ増設
上記に伴い、許可病床区分が、一般53床(2床休床)、療養80床となる
4月 新病院建替えに向けたプロジェクト会議スタート
平成26年 8月 新病院建設起工式
平成27年 11月 新病院竣工
12月 新病院稼働開始 稼働と同時に、医療療養病床24床を廃止。病床を12床増床し合計145床とする。
内訳)・一般病床45床 / 地域包括ケア病床40床 / 回復期リハビリテーション病床60床
平成28年 1月 旧病院建物解体開始及び外溝工事開始
3月 在宅ケアセンター改修工事スタート
4月 熊本地震発生
7月 新病院外溝工事及び在宅ケアセンター改修工事終了(震災による復旧工事は継続)
8月 小規模多機能ホームむさしを龍田より在宅ケアセンター2階へ移転。同時に看護小規模多機能ホームむさしへ名称変更
在宅ケアセンター1階にカロリーカフェオープン
10月 腹腔鏡を導入、手術室本格稼働開始
平成29年 6月 熊本市営楠団地高齢者ケア付住宅生活援助員派遣事業委託終了
平成30年 3月 種子田 岳史院長退職(理事退任)
4月 水流添 周院長就任
熊本市北5地域包括支援センターの担当圏域拡大(楠、楡木)
在宅ケアセンター4階に短時間通所リハビリテーションGreen fitnessを開設。

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