第7回救急症例検討会を開催しました。
令和6年12月12日(金)、当院4階大ホールにて「第7回救急症例検討会」を開催しました。
開会の挨拶 武蔵ヶ丘病院 外科部長 竹内 正昭
熊本市消防局北消防署楠出張所所長ご挨拶 楠出張所所長 安達 江利子 様
症例検討「発汗、嘔吐、治まらない下痢」
(左) 北消防署 楠救急小隊 柴田 真伍 様
(中央)武蔵ヶ丘病院 院長 水流添 周
(右) 武蔵ヶ丘病院 外来師長 川元 兼広
閉会の挨拶 武蔵ヶ丘病院 副院長 尾田 新吾
今回の検討会を通じて、判断が難しい症例に対する議論も含まれ、救急医療の現場における課題解決や改善策について多角的な視点で意見交換が行われました。この場で得られた知見やアイデアを今後の医療現場に活かし、さらなる質の向上に努めてまいりたいと思います。