パラリンピックの金メダリスト 乗松選手、草場選手が武蔵ヶ丘病院に表敬訪問されました
2024年パリパラリンピックで金メダルを獲得した”車いすラグビー”の乗松選手、草場選手が武蔵ヶ丘病院に表敬訪問され、入院中の患者様、武蔵ヶ丘病院の職員を激励しました。
乗松選手、草場選手には、病棟や通所リハビリテーションなどを訪問していただき、パリ五輪の金メダルを披露し、患者さんはメダルに触れたり、首から掛けて写真を撮るなど交流を深めました。
乗松選手は、「どのようにプレッシャーを乗り越えるか」という質問に対して、
「こういう経験ができるのは代表に選ばれた自分にしかできない、プレッシャーを楽しもう!というマインドで乗り越えてきました。」
というお話をされ、職員一同聞き入っていました。