第4回 武蔵ケ丘病院 学術フォーラム 開催報告
令和8年9月10日(木)、「 第4回 武蔵ケ丘病院 学術フォーラム 」が開催されました。
本フォーラムは、病院全体の医療・介護の質向上と職員間の知識共有・連携強化を目的に、事務部医事課・看護部・おおつかの郷・褥瘡チーム・訪問介護の5部門からの発表が行われました。
各部門で、日々の業務から得られた課題や改善策をデータに基づいて発表し、実践的な解決のヒントが多数共有されました。
演題は以下の通りです。
事務部医事課:待ち時間満足度向上プロジェクト ~当院における待ち時間の実態調査と改善策の効果検証~
看護部:当院訪問診療患者におけるアドバンス・ケア・プランニングの実態調査 ~患者が望む最期を迎えられたか~
おおつかの郷:眠りSCAN eye導入による夜間業務の再編と職員のストレス変化 ~夜間業務は「巡回」から「モニタリング」に変わるのか~
褥瘡チーム:ケアミックス病院における褥瘡管理の最適化 ~褥瘡院内発生の現状分析と病棟特性に応じた管理戦略~
訪問介護:“つながる”が変える在宅ケア医療×訪問介護の挑戦 ~現在の課題とこれからの展望~
今後も本フォーラムは継続・発展し、病院全体で学び合う文化を広げていきます。
日々の診療や業務で得られた知見や工夫を共有し、部門を越えた連携を深めることで、より質の高い医療・介護と働きやすい職場環境を目指します。
