武蔵ヶ丘病院見学会のご報告
こんにちは!武蔵ヶ丘病院 広報担当です。
「病院って、診察室以外は何をしているんだろう?」そんな疑問をお持ちの方、いらっしゃるのではないでしょうか?
私たち武蔵ヶ丘病院は、地域の皆様に病院の役割をもっと知っていただくために、 11月14日(金)、民生委員、自治会、社協ボランティア、北区こども保険課の皆様をお招きして、武蔵ヶ丘病院見学会を開催いたしました。
13名の参加者には、3つのグループに分かれて病院を巡っていただきました。
意見交換会や昼食試食会も行いました。
意見交換会では以下のようなご意見をいただきました。
「地域にこのようなレベルの高い病院があるっていうことは、すごく皆さんの安心につながる」と述べ、病院の存在そのものが地域住民の精神的な支えになっていることをご指摘されました。
ある参加者は、骨折後のリハビリで当院で2ヶ月間入院した経験に基づき、「オートメーション化やAIの導入にとても驚きました!」と先進的なリハビリテーションの内容が非常に充実しているとのうれしい評価もいただきました。
地域に開かれた病院として、今後もこのような交流の機会を大切にし、活動を広げていきたいと考えております。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

